溜めの短いショット

こんにちは！

ひさしです！

身長低くて距離を出すために

溜めを長くして打って

ブロックの的になってる

なんてことありませんか？

そのせいで

・対面時にはシュートを

    打てない

なんてなってしまう事も…

今回の内容は

・なぜブロックの的になって

    しまうか

・捕まらない打ち方とは

についてご紹介していきます！

この記事を読んで実践すれば

・ブロックされるから

    打てない

解消し

勝負ができる

もっと打つ数を増やして

得点に繋げれる

と実力が

変わります！

逆にこの方法をやらずに

済ませていると

・ブロックされる

・結構が分かるから打てない

なんて、気持ちが負けて

しまうかもしれません…

試合に出て活躍できる

チャンスをしっかり

掴んで欲しい！

との思いでこの記事を

書いたので最後まで

ぜひ読んでください

なぜそもそも

溜めが長くなってしまうか

それは

パスを貰った後の動きが

しっかり出来ていないから

です。

パスを貰う時に

重心の位置が高ければ

もう一度深く沈むことが

大切になってきます

ですが、もう大丈夫！

この方法があればもう簡単！

それは

「パス」を受ける時に

「つま先をゴールに向ける」

そして、

「1歩目から深く沈んでおく」

ことなんです！

おそらくこれを聞いて

「え。横に走りながら無理じゃない？」

と思った方もいるでしょう

溜めを短くするには

貰ったあとの足の使い方

次第で素早く打てる

チャンスが来るのです

練習方法は

・シュートは打たず

   パスを出してもらい  

   足の運びを覚える

のが重要だと思います。

つま先をゴールに

という意識をもって

練習をする事で

シュート打つタイミング

が変わってくると思います

ブロックが怖い

から

いてもなんともない！

に変わること願っています

この記事を最後まで

読んでいただき

ありがとうございました